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[ CD-ROM ]
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Windows Live OneCare 2.0 優待版 (3ユーザー対応)
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-12-04
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 2,950 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
大満足のセキュリティーソフトです。 この、ソフトを使ってから3年目になります。「優待版」を安く入手出来、助かっています。信頼出来るセキュリティーソフトだと思っています。
動きが・・・ まずインストールで手こずる、原因不明の問題でインストール出来ない、と表示される。違う場所でネットに繋いでみると何故かインストール出来た。でアップデート、また手こずる、インストール失敗しすぎ。でも安いから星3つ、と言うか、これ安く出すならOSをもっと安くしろ
兎に角、面倒くさいセキュリティーソフトだ 此処の宣伝やレビューを見て、とりあえず90日のお試しを試しに使って診ても問題無く使用出来ていた、デスクトップ(自作)のCPU・マザーボード・HDDを交換を気にセキュリティーソフトも交換しようと、windows Live onecareをamazonで注文してインストールしてから警告が一杯出てくる、出てくる、まだウィルスやスパイウェアーが検出されて警告が出るなら、まだ
納得が行く、自分の使い方が悪いのか、チューンナップがどうとか、このPCをハブにしますか?とか、アイコンの色が緑の時はいいけど、突然黄色に成ったり、赤色に成ってその度に
警告がでて邪魔くさい、デスクトップXP一台、VISTA一台、ノートPC、VISTA一台、計三台に
インストールしましたが、ノートPCにまだお試しのwindows Live onecareが残っている状態でインストールしようとすると、残っているので削除してからインストールしてくださいって
他の会社のセキュリティーソフトは削除してくれるのに、それに自分とこの同じソフトなのに
なんでやねんって思った 今まで色んなセキュリティーソフト使って来たけどこんな面倒臭い
セキュリティーソフトは初めて、最悪だ
酷いものです 「マイクロソフト純正だから」という事で、Windows Vista と、
さぞ相性が良い事だろう。という事で購入しました。
はい。 とても相性が良いと思います。 1年はこれを使えそうです。
ただ、このソフトを入れてから出てきた不具合を数点。
・FIREFOX(ブラウザ)を使用中、突然ブラウザが落ちる事が出てきた。
・ATOKを使用していたのだが、パソコンを起動させるとMS?IMEになってる事があった(頻繁にあった)
(「地域と言語のオプション」からMS?IMEを消して解決)
・一太郎を使用中、OSごと落ちる事が出てきた。
注目してもらいたいのは、「マイクロソフト純正」という点。
かつて、「ネットスケープナビゲーター」や「一太郎」を使うと
ソフトに不具合が出るよう、OSに細工をして、
ブラウザ・日本語文章処理・表計算ソフトのシェアNO.1を
手に入れた会社です。
WORDやEXCELしか使わない。キーボードはMS?IME。
そして、マイクロソフトの製品しか使わない。
という方には最高の一品ではないでしょうか?
サードパーティ製品もパソコンに入れたい・使いたい。という方は、
控えた方が良いと思います。
特にヘビーユーザーの方は、恐ろしくてこんなソフトは入れられないと思います
使い続けたいとは思わない カスペルスキーからこれに入れ替えた途端にフリーズするようになりました。
タスクマネージャを見る限りではインターネット中、特定のページを開くとCPU使用率が1ケタから急に50パーセントまで上がり、そのまま固まります。
morroだかなんだか知りませんが、今後どうなろうと私は使いませんし人にも勧めません。
ただ、安いので星2つ。
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[ CD-ROM ]
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ウイルスセキュリティZERO (3台まで使える新パッケージ版) USBメモリ版
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2008-09-05
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 3,364 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
ウィルスバスター2009からの移行で動作の軽さを実感 2002年に組立てたPC(CPU:Celeron 1.3GHz(Tualatin)、メモリ:768MB、HDD:80GB+120GB)をWindows XP Professionalで使っています。MS Word、Excel、Photoshopによる簡単な画像処理、電子メール、Web閲覧が主な処理で、一昔前のPCでも用が足りてきました。
ウィルス対策ソフトとしてウィルスバスターを使ってきましたが、2008、2009のバージョンアップで動作が重くなり、キーボードによる入力作業が滞る場合もでてきました。QuadプロセッサのPCを用意したのですが環境移行の作業が思うようにできず、時間稼ぎにと「軽い」といわれている本ソフトを入手しました。
結果は期待どおりで、ウィルス対策ソフトの動作で入力が滞ることが少なくなり、「これだったら新しいPCの入手をもう少し遅らせることもできたかな」などと実感しています。また、USBメモリでのソフトの提供は便利で外付けメモリの価格下落もあって「今後、これが主流になるのかな」と考えさせられました。
筆王みたいに・・・ 同じ更新料無料でも"筆王"を見習って、
ユーザーから好まれるような商品開発をしてくださいね!
なかなか便利 この値段しにては、十分に納得できる内容だと思います。
それとUSBでインストールできるのも非常に便利です。
私は、持ち運び用のHDがわりに利用してますので、
非常に得した気分です。
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[ DVD ]
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すくぅ~るメイト 通常版
【ILLUSION】
Windows XP
発売日:
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 5,652 円(税込)
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4988641101361
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カスタマー平均評価: 4.5
3Dエロゲーの最高峰 アニメシェーダーというイリュージョンの技術ですが、体験版やサンプルを見た時は「イマイチかな」と思いました。
しかし、実際に製品版をプレイしてみると評価が一変しました。アニメ調のCGでこれだけ可愛く、そしてよく動く女の子が再現できるなんて思ってもいませんでした。
今まで培ってきたノウハウも活かされ、プレイの幅広さからバリエーションまで丁寧につくられていると感じました。
ただ一つ残念なところは衣裳が同じものが重複し過ぎている点でした。もう少し色々あればよかったです。
内容は今までプレイした3Dエロゲーのなかで最高のできだと思います。新作のスウィーツにも期待しています。
アニメ嫌い アニメ系が嫌いな人には不向きな作品です。レイプレイのような現実的な顔が好きな自分は買ってからすぐに売りました。体験版をプレイしてから購入を検討したほうがいいと思います。好き嫌いはありますから・・このような絵柄は個人的に駄目です。
レイプレイ
期待はしていなかったが・・・ 思ったより出来がgood!人工少女2をやっていたがこっちの方がやり甲斐がある。ただ抜きたいだけなら人工少女2で十分。理由はセーブしておけば、リプレイにてまた観ることができるから。コスチュームも楽しめるし、操作方法も覚えてしまえば苦にはならない。胸の大きさや髪型顔等は変えること出来ないが、結構楽しめます。
これはイイでしょ! 3D特有のバラつきがあまりない。声優もいい!ちょっとしたストーリーもなかなか楽しいと思う。操作性も慣れれば問題ないし、時間的にもちょうどいいかな。普通に買いですよ!!
凄い!想像を超えたアニメーションH!!! イメージ的に静止画でのHシーンかと思いきや、動き動きのアニメーションHシーン!
アイドルマスターを意識させるかのようなスムーズなアニメーション!
意外です!
マウスのボタンのクリックする間隔やドラッグなどの操作によって、ピストンの速さが変わってくるのが凄い!!!カチカチと早く押せば、フェラのスピードが速くなったり、Hではピストンが早くなったりと面白い!!!
Hを積んで行く度女の子がエッチになって、隠語なども喋ってくれる。
女の子集団特有の眼鏡っ子&巨乳&妹&お姉さん&優等生の女の子とH出来ます。
声もリアルで音量もチェックしないといけない!
あらゆるHシーン(フェラ、レズ、3P)などを経験を積むたび味わえます。
ただ操作がマウス中心なだけに、色々な角度から見れるHシーンに苦労します。
前述したように巨乳の子もいれば小さい子もいるので楽しい。
胸も揉めるシステムではまっています!
物語も結構しっかりしてるので、Hともども楽しめますね。
メインはHですけど!
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[ CD-ROM ]
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ATOK 2009 for Windows 通常版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 6,657 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
非常に優れた逸品。ただし新機能は過剰に期待しない方がいいです 私は『ATOK14』から、2009にバージョンアップしました。
バージョンアップを決めたのは、2009の目玉である『英語入力支援機能』の存在です。
昔のATOKにも漢字入力の支援機能はありましたが、英単語の入力支援は今回が初めてのはず。
また支援入力だけでなく、英単語のスペルチェックも並行して行われると聞いて決めました。
ところが、実際に使ってみると結構クセがあって、慣れるまで時間がかかりました。
まずこれらの機能を使うには、ATOKのまま英語入力を行う事が必須で、
日本語入力からの切り替えはCapsLockキーで行います。
ですが、ここからが厄介でした。
確かに、スペルを1つ打ちこむ度に英単語の変換候補が現れます。
しかし、安易にその候補の中から単語を選んでしまうと、
強制的に『直前に入力された文字形式(例えば半角小文字など)』で変換されてしまいます。
大文字小文字や半角全角の切り替えは勿論、頭だけ大文字にしたい時など、
単語単位で文字形式を変えたい時には向きません。
私は、英単語の候補変換機能自体は、曖昧なスペルのチェック程度にしか使っていません。
尤も、スペルの読みや日本語そのもののカナ入力から、
F4キーで英単語に変換できる機能は、かなり使えます。
この機能で変換する場合は、大小文字や全半角も選べるので、この機能は合格点でしょう。
恐らくこの2つの機能は、組み合わせて使うのがいいと思います。
まず変換候補の中から単語を見つけて、それを参考に手打ちで単語を入力し、
そこからF4キーで変換して、自分の望む文字形式を選んで入力決定する、
というのが、ベターな使い方だと思います。
英文を長々と入力するのでなく、時折英単語を入力する程度なら、それで充分です。
私自身、まだまだ手探りなので、現時点(2009年2月)では決められませんし、
ATOKの売りである『賢い日本語入力』は健在、むしろパワーアップしているくらいです。
それと、新機能の今後の発展に期待している分も乗算して、星は5つ付けます。
ないとストレスが溜まるソフト ATOK8から10年以上使用しています。
MS-IMEと比べると格段に優れているので、MS-IMEを使ってる方には一度体験版を使ってみることをおすすめしたいです。最初は慣れないので戸惑うことも多いと思いますが、慣れたら手放せなくなるソフトだと思います。ATOKは長文を一気に変換するときに強みがあるので、MS-IMEを使用している方のように細かく変換していると良さを発揮しにくいです。
一方で、ここ2?3年以内に出たバージョンのATOKを使用している方が使ってもあまり変化が感じられないかもしれません。毎年ちょっとずつ進化はしてると思うのですが、数年に1度バージョンアップするくらいでちょうど良いソフトだと思います。しかし、最近出てきた「はてなキーワード辞書」は個人的には非常に便利です。(まだ2009版は出てませんが、2008のをそのまま使えます。2008を持っていなくても、atok.comの更新情報にあるはてなのキャンペーンページからダウンロードできるATOK2009体験版を入れれば使用できます)
注意:世間の大半のPCはMS-IMEなので、一度ATOKに慣れてしまうと、自分のPC以外をさわると非常にストレスを感じるようになってしまう弊害があります。
初のATOK単体購入 今まで、一太郎シリーズを購入してきて、ATOKはオマケで付いてくる日本語入力ソフトであって、単体で買うのはもったいないと長年考えていました。しかし、最近は職場のPCはマイクロソフトオフィスシリーズに完全移行し、一太郎は使えない環境となってきました。そのため、今回はあえてATOK2009の単体パッケージを購入しました。もし、一太郎2009も必要な方は、Amazonにて『一太郎2009バージョンアップ版』が約7000円で購入出来ますので、お得だと思います。(2009年2月7日現在)
ATOK単体のメリット
☆ATOK2008と比べて変換精度の向上だけでなく動作が軽快になっている
(変換時に、表示される変換候補リストがATOK2008よりワンテンポ早く感じた)
☆パッケージ自体が軽く、スリム
☆ATOK目的で買うのなら、一太郎2009よりもインストールが簡単
☆メニュー項目が少なく、インストール時間が早い
☆ATOK本体、オフィス連携ツール、乗換案内用辞書を全て入れても160MB程度で軽量
☆CD-ROMなので多くのビジネス廉価PCでインストールが容易
ATOK単体のデメリット
★わずかな増額で一太郎2009パッケージが購入できる
★ジャストシステムショップのダウンロード販売の方が安く手に入る(一太郎2009など)
日本語の形 一太郎を使っていなくても日本語入力はATOKが一番。変換の速さ、正確さは也hりに本後を知り尽くしている開発者にはかなわないだろう。
ストレスなく入力でき、必要な言葉を使いことができる。話す言葉と使いたい言葉と表示される言葉が一致しているという手書きならば当たり前のことが、PCでもきちんとできるということが素晴らしい。
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[ CD-ROM ]
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- fragment -sweet poolオリジナルサウンドトラック
【GEORIDE/Digiturbo】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,307 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
泣けます……! ゲームをプレイした方なら必ずあのプレイ直後の切なさが蘇るはず。一曲一曲にあのシーンやらこのシーンやらの思い出とセリフが頭のなかを駆け巡り、思わず叫びたくなってしまうはずです。どれも似たようであり、それぞれ違った魅力があり、素晴らしい作品になっています。あのちょっとズレた音程の曲を聞くだけで、私は涙がでてしまいます。プレイしていない方なら、きっとゲームに興味を持てるはず…!やりこんだ後に聞けば、絶対にまた違った聞き方ができると思います。ゲーム同様、聞くのにも勇気がいる作品でした。
素晴らしい! 今までゲームのサウンドトラックを購入したことがありませんでしたが、作中のBGMとボーカル曲が素晴らしいので購入しました。私は英語力が皆無なので、歌詞の和訳がとても助かりました。歌詞をちゃんと理解してから聞くと、また違った味わいがあります。BGMもイベントシーンが思い出されて、またゲームがプレイしたくなりました。Pale Greenのミニアルバムも発売されるようなので、そちらも購入予定です。
サントラを聞いてまた涙 sweet poolをフルコンプした方の大半は訳詞に胸が熱くなったと思います。シナリオとリンクした詞に涙、涙です。素晴らしい曲ばかりなので勿論ゲームをしていない方にもおすすめします!ライナーノーツも嬉しかったですし、隠しトラックもすごく良かったです。
胸が締め付けられる 最初は収録数のわりに値段が高い?と躊躇したのですが、買って良かったの一言! 歌詞の意味がまさしく作品の一部とかしておりゾクゾクしました。 特に『Miracles may』の歌詞の意味を知った上だとプレイ後の余韻も違うものになると思います。 あと隠しトラックとジャケット裏には驚きましたー。
「断片」という名のサントラ ニトロプラスキラルの3作目「sweet pool」のサントラが遂に登場です。
CD2枚組でゲーム中に使用された全BGMと各EDで流れたヴォーカル曲が収録されています。
今回は作品がホラー&ダークテイストなので全体的にノイズがあったりちょっと不気味な曲調が多いのですが、キラル作品の音楽の完成度の高さには毎度脱帽させられます。
個人的に本編のとあるシーンで使用されていた不協和音の「夕焼け小焼け」が好きだったのですが、作曲者の著作権などの違いからか、このサントラには未収録なのが少し残念でした。
BGMももちろん良いのですが、私はヴォーカル曲がとても好きです!
サントラで初めて対訳を目にしたのですが、歌詞の素晴らしさに圧倒しました…!
脚本家の淵井氏も仰っていましたが、とある曲ではシナリオと歌詞がリンクしている部分があり、私はEDを思い出して涙が出てきました…。
それと、実はこのサントラには隠しトラックが存在します。曲目には載っていませんが、是非探してみて下さい^^
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[ DVD-ROM ]
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もみちゅぱティーチャー! ~巨乳姉妹と三角関係~ 初回版
【ぱじゃまエクスタシー】
Windows
発売日: 2009-02-27
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 6,779 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
このソフトは動作検証が十分行われているとはいえません。 このゲームに含まれているmomichupa.exeはウイルス検知ソフトによってはウイルスと誤認され、ゲームのプレイはおろかインストールさえできないことがあります。インストールするためには先ず、コンピュータを物理的にネットから切り離した後にウイルス検知ソフトの強制停止をしてソフトのインストールを試みてください。そのまま最初のプレイを始めようとするとネット認証を求められます。(それ以外の方法も用意されてはいますが・・・)その時だけ多少の危険を覚悟の上でLANケーブルを繋いで認証してプレイを始めても、2回目からは(ウイルス検知ソフトが稼働していれば)ゲームの起動ができません。ソフトメーカーの対策プログラムの完成を待ってからプレイした方が良いでしょう。
声優さんがいいです!! HPに体験版がありますのでお試しください。(以下、体験版をプレイした感想です)
「百文は一見にしかず!」です
こんなことをここに書くとレビューの意味がないのですが・・・・
ヒロインの二人はかわいいです、声を当てている声優さんがとても上手です。
特に「一色ヒカル」さんが上手というか流石です!!
彼女は元気なキャラの声のイメージが強かったのですが。
お姉さんキャラの声もしっかり演じていて相方?の「サトウユキ」さんと
声のキャラが被るかなと思いましたが全くの杞憂でした
その他脇を固めているサブキャラの方々も上手です。
声優さんばかりを持ち上げてしまいましたが、CGもエロイチャでいいですよ。
興味をもたれた方は体験版をプレイしてみてください。
あかるいHとテンポいい展開が好印象でした。 パジャマソフトの新ブランドと言うことで、体験版をプレイしてみました。
一周した感じでは、あかるいHとテンポいい展開で好感触。
あとは流石ぱじゃまソフトといいますか、アイコンとかシステム画面もかわいくて、
完成度高いなあ。
ただぷりっち、クルくると言った萌え要素はちょっと薄いです。
絵師さんがむっちり系なので、あねいも系の感覚で買うと良いかも。
個人的にはみちるよりも、ゆりえの甘えた感じが好みでした。
凄いタイトルだなあ タイトルからして凄いですが、密かに凄いのはジャンルかと・・・
情報サイトで見てビックリしました。
シナリオの鏡裕之さんを調べてみたら、ミルクジャンキーとか巨乳物ばっかりだったので、
そういう人なんだろうなあ、いや私も巨乳は好きですので問題なしです。
体験版をやってみた感じでは、タイトルに納得といった感じです。
ただ文体に癖があるので、オフィシャルページにある体験版をやってからの方がよいかも。
思ったよりも同棲している感が、エロくていい感じでしたよ。
巨乳好きな人は買って損はないかも。
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[ CD-ROM ]
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RPGツクール VX
【エンターブレイン】
Windows
発売日: 2007-12-27
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 7,722 円(税込)
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4541993014149
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カスタマー平均評価: 4
ツクールやりたいならこれが鉄板 RPGツクール2000にXPで導入されたスクリプト機能を追加した感じですかね。
したがって2000を使っている人がスクリプトを使いたくなったらVXにバージョンアップしてもさして問題なく扱えるでしょう。
一方でスクリプトを利用してXPを使いこなせている人はわざわざ買い換える必要性はないかな。
これからRPGツクールを買う人はこれ(VX)を買うと良いと思います。
最も使いやすいといわれていた2000をベースに、さまざまなことが可能になるスクリプトを実装していますから、現時点では最高のツールです。
以下問題点。
まず、動作が比較的重い。
とりあえず古いパソコンでは満足に動かないかもしれない。
また恐ろしいほどマップを広くしたりイベントを大量に配置すると満足なスペックがあるPCでもカクツキが起きることから、ゲーム側に何らかの問題があると思われます。
一台のPCにしかインストールできない。そしてインストールするときにインターネットに接続していなければならない。
サブPCで作りたいという人にはかなり酷な仕様です。
デフォルト素材がちょっと少ない。MIDI素材は質がよくない。
素材配布サイトを巡れば解決する・・のですが、エンターブレインはそこに頼ってはいかんだろうと思います。
個人的にはRPGツクール2000以下 RPGツクール2000を使用していてVXを購入。色々と簡単な機能が省かれたXPの名誉挽回のようなものですが、個人的にはRPGツクール2000以下だと思います。
2000を主として比較すると
・簡単にイベントを作れる機能が増えた
・色数がフルカラー
・2000の機能が復活
・RGSSの強化
・ウィンドウ及びフォントが見やすくキレイに
・作業GUIが独特でなかなか良い
・標準にしてはマップチップの絵がキレイ
・影自動生成機能が良かったりする
しかし残念なところ
・タイトル画像などを変更するときはRGSSをいじるかファイル名を上書き
・地形IDなどが無くなった
・マップチップはマップ別ごとに選べない(全マップが同マップチップ)
・ウィンドウサイズが微妙
ある程度はRGSSでできるのでまぁ我慢できますが、マップチップはあらかじめ固定されています。つまりどんなマップ数であってもマップチップは1ファイル(A?Eタイル)からしか選ぶことができません。大量にマップチップを必要とするマップを作るため、そのマップ用のマップチップを大量に作ったら他のマップのマップチップはそれしか使えません。これが2000以下の決め手となりました。
最近はPCのスペックが高くなっているので、フルカラーツクールを買うならXPをお勧めしたいと思います。
初めてこのシリーズを買いましたが・・・ はじめてRPGツクールを体験する私でも、すんなりと使えるようになって、
初心者にもやさしいとおもいます。
前作のXPの体験版もやってみましたが、
VXはXPより、パーツなどが少なくて、その点★4つにさせていただきました。
自分で作るのが面倒ですが、公式のほうでキャラをつくれるヤツがあるみたいです。
でもやはりパーツが少なく、もっと増えることを期待したいとおもいます。
……微妙。 僕はPC版は2000しか使ったことがないので、そこらへん考慮して読んで下さいませ。体験版は使ってみました。2000に近い感じはありつつも、全体的にグラフィックも向上していて、なおかつXPの機能も多少なりとも受け継いでいる感じは受け、なかなかの良作かとおもったのですが……何か所か気になるところが。まず、動作速度。体験版で(戦闘時のみですが)結構カクカクでした。XPではそうでも無かったのに……XPよりシンプルに見えて複雑なのでしょうか?動作を多少よくするスクリプトもあるかも知れませんがね……次に、RTPのBGM。同じMIDIなのに、そうとうクオリティが落ちたような気が……XPが凄すぎなだけかも知れませんがね。最後に、キャラチップの1.5頭身化(2頭身のほうが正しいのかな?)。これは、人により好みが分かれるかと。個人的には2000ぐらいが好きですね。以上を踏まえ、VX作品のプレイヤーに少々優しくないと思い、☆2という評価をつけさせていただきました。もし、処理に改善があるようなら、☆3になるかも知れません。
確かに「やさしさ」搭載! 私は、PC版のツクールは初体験なので、2xやxpとの比較はできませんが、結果から言って、
初心者でも、ある程度どのように作りたいかが明確であれば、サクサク作れる代物だと思います。
セールストークにしている「やさしさ搭載」は本物です。
逆をいえば、熟達したツクラーにとっては、物足りない部分はあるのでしょう。
しかし、熟達された方なら、RGSSを使いこなせる方々も多いので、そこはクリアできるのかな、とも思いました。
[マップエディター]
タイルAを下層、B?Eを上層と認識すれば、あとは置いていくだけです。
B?Eのグラフィックは、イベントチップとしても利用できます。
Eはデフォルトで空になっているので、追加で素材を組み込むこともできます。
自動でダンジョンが作れるダンジョン生成は、初心者の方だけでなく、ベースを作るのにもいいですね。
[再生レート・FTP]
サンプルゲームの中には、確かに60FTPに満たないものもありました。
それはVXの仕様で、一度にイベントを読み込んでいるかららしいのですが、そこは手腕の見せどころ。
また、RGSS素材である程度軽量化してくれるものもありますので、色々試してみてはいかがでしょうか。
[RGSS2]
以前のRGSSと比較できないので参考になるかはわかりませんが、素材配布サイトを巡った限り、RGSSとRGSS2は別物と考えた方が良さそうです。
xpスクリプトをvxに移植されてる所もたくさんあるので、さほど問題でない気もしますが……。
[グラフィック]
キャラグラ等々は、申し分なく綺麗です。
2頭身歩行も、可愛いですよ。
絵は、好みによってしまうので、気になるようなら自作・配布素材の利用ということになるでしょう。
残念なのは、モングラのサンプルが少なかったこと(全52体)。
色相を変えられるにしても、もう少し欲しかったかな、と。
[ネット認証]
毎月行うとのことですが、購入して1月経った今、さほど気にはなりません。
使用者を限定してしまうのは、製作者さんの人達もわかった上で導入したことでしょうから、その辺りを理解できる方であれば抵抗はないかと思います。
以上、デメリットを差し引いても星5つ。私は満足です。
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[ DVD-ROM ]
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Fate/hollow ataraxia 通常版(DVD-ROM)
【TYPE MOON】
Windows
発売日: 2005-12-29
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,049 円(税込)
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4560158370128
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カスタマー平均評価: 5
総合C シナリオB 音楽C グラフィックA 演出S 感銘度C
ディスクレス起動可能
Vista対応(詳しくはTYPE-MOONのサイトへ)
かの有名なFateのファンディスク。
前作の続きである本編と、日常を描くどたばたコメディが入り混じっている。
これがまた大変なボリュームがあり、フルコンプまで30時間くらいかかる。
相変わらず、バトルにおける演出はなかなか迫力がある。
しかし例の、癖があり、人を選ぶ文章はそのままである。
(詳しくはFate/Stay night DVD版の私のレビューを見ていただきたい。)
本編は前作とのリンクもあり、なかなか良くできた話だと思う。
日常のイベントやミニゲームも、キャラ崩壊やぶっ飛んだ話もあったがそれはそれでなかなか楽しめた。
しかし問題なのはそれの書き分けである。
このゲームはMAP上にいるキャラのアイコンを選ぶことで、シナリオが始まる。
しかも本編に関わるシナリオか、日常イベントなのかもアイコンによってわかるようになっている。
つまり日常パートをすっ飛ばして、本編だけをどんどん進めることも(ある程度)可能なのである。
にもかかわらず、本編にもぶっ飛んだシナリオが侵入してくる。
(確かに戦いと戦いの間にはゆるめの話もあっていいだろうが、これはそのようなレベルではない。)
そのせいで興が削がれるというか、いまいち話にのめり込めなかった。
しかもキャラ崩壊が本編における複線にもなっているのもいただけない。
これが全然気にならない人にとっては1つで2度おいしい内容なのだろうが、私は駄目だった。
見事にはまりました 再び現界し日常に溶け込んでいるサーヴァント、それを不思議に思わないマスター達、原作では語られなかった側面も補足されており、より一掃原作が楽しめる内容となっています。しかし物語を読み進めていくことで、この日常に隠された謎、違和感が明らかになっていく。といった感じです。大まかに説明すればこんな感じですが、原作の雰囲気を損なわずに一つの「作品」「続編」として成り立っているのはさすがだと思います。私は原作と同じく今作もはまってしまい、特に中盤?終盤辺りは一気に進めてしまいました。Fateファンならばやってみて損の無い内容だと思います。
作品愛十分、読み応えばっちり! 前作同様、製作者側の作品への愛情と労力を惜しまぬ姿勢が伝わってくる力作です(一つ例を挙げれば、立ち絵の豊富さ。1場面しか使われないものさえあります)。
今作では、前作では余り語られなかった(主に)敵役サーヴァントの背景を描く一方、サブキャラ達にもスポットが当てられています。
セイバーや凛については期待通り、ランサーやライダー、キャスター、3人娘については想像以上に読み応えのあるエピソードが満載です。
その上で、ストーリー全体としてはしっかりとした背骨が通っている。
現在ではボイスがないゲームは少数派かもしれませんが、そんなことは全く気にならないくらい、テキストが生き生きしています。
ファンディスク=おまけシナリオ、とするなら、本作の描く4日間はまさに本来存在し得ないおまけの4日間。最終的にサーヴァント達が冬木市から消えるという結末には変わりがありません。そのことを少し寂しく感じさせる秀作でした。
参考にどうぞ 確かにファンディスクですね。前作のセイバー、桜、凛編のクリア後がほぼ混ざった状態ですので一人の女の子に好意を寄せる形でなく三人にイリヤを加えて等しく好意をもつことになります。けしてシロウが浮気なのではなくパラレルワールドが故です。ちなみにHシーンは期待しないでください。本編とノロケ話などをあわせると30時間じゃきかなかったと思います。本編の長さは前作の一人分にはちょい及びませんがノロケ話や笑い話などがかなりあり満足できました。何よりうれしかったのはマトウの爺さんいがい全員登場かつはじけまくってたことですね。プールでのアイルランドの英雄VSイングランドの王とか喫茶店での人妻魔女VS虎(の被害者達)とか。ラストは特に素晴らしかったですね。全員が参戦しましたからね。やればわかると思いますが値段は断じて高くありません。以上
Fate☆ とっても面白い。クリアに40時間程かかりました。
十分楽しめます。最初 ?? 的な感じも多かったんです
けど、序々に真相わかってきて、あぁ成程って感じでした。
stay night にはない、コミカルな短編がたくさんあって
笑えました。やっぱセイバーいいですねww面白いw
最後の戦いあたりの見せ方や終わり方も、自分としては
良かったなって思います。
ちなみに、
FDというより続編であるけども
今作から始めてみようかな ってのはやめたほうがいいです。
チンプンカンプンなります。
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[ CD-ROM ]
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VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU
【クリプトン・フューチャー・メディア】
Windows
発売日: 2007-08-31
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 14,175 円(税込)
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Windows XP/ VISTA(VISTAの場合はスタンドアロンを推奨)
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カスタマー平均評価: 4.5
個性豊かなVOCALOID 何もしない状態でエディタを使って譜面どおりに歌を歌わせても、それなりの歌声にはなる。
でも、特長を掴んで作りこんだりしていくことでさらに魅力が引き出せる。
まだソフト単体で「生の声」と同等に扱うことは不可能だが、逆にそのVOCALOIDとしての特徴が味になっているという点で非常に面白いソフトであると思う。
初音ミクの場合は高音の澄んだ響きといわゆる「萌え」要素(笑)がメインになっているようだが、きちんとハマる曲で使用した場合異常なほどの説得力が出てくるのも特徴。
もうひとつ重要な点として、エディタを使用して気楽にボーカルを打ち込みで作成できるので、自分の曲を誰かに歌ってもらったりするときの簡単なデモ作成などに非常に有効だ。
基本的にはこのソフトのほかにCubaseやCakewalkSONARなどの「DAW」ソフトが必要。このソフト単体ではボーカルの出力(特殊なMIDIファイル、もしくはWAVファイル)のみしかできないので、いわゆる「カラオケ」は別途用意する必要がある。
詳しいユーザ向けとしてはReWireに対応しているので、ReWire対応のDAWと連動することにより曲作成と同時進行でボーカルのエディットも可能だ。ただし、それなりに能力の高いPCでないと動作は重くなる。またエディタは特殊なMIDIコントロールをしている関係上付属のものを使いこなすしか今のところ選択肢がないので(有志によって作成されているモノも存在するらしいが)少々慣れるまでは時間を要するかも。
発音自体はまだ母音が明瞭でない部分があったり、つながり方がちょっと微妙な感もあるが、それを補って魅力的な声を出すソフトだと思う。今後の更なる進化に期待したいところだ。
一言でいうなら「萌え系ヘタウマぼかろいど」
乗り越えられる壁 DTM(デスクトップミュージック)というジャンルそのものを知らなかった自分が(キャラにはまって/笑)作曲するようになり、初めにぶつかったのが自分の音楽知識がゼロという壁。
しかし、このソフトは他の作曲ソフトに比べて操作が簡単らしく、楽譜なんか読めなくてもその内なんとかなってくる。
フリー(タダでダウンロードできる)の作曲ソフトと互換性があって、それがまた操作しやすかったりと潜在能力は高い。
実用的な音声合成 YAMAHA社の音声合成エンジン「VOCALOID」にcv藤田咲の音声ライブラリをデータベースにしたWindows版ソフトウェア。
音声合成の技術は、元々YAMAHA社の音源MU100向けに開発された拡張カード「PLG100-SG」(フォルマントシンギング・ボード'97年発売)で一般の店頭デモが大々的に行われるようになったが、ビジネスとしては大いにコケたのでは無いか。
●添付デモソング「これが私の生きる道」sm1016576
当時はMacOSに内蔵の視覚障害者サポートプログラム「日本語Text-To-Speech ひろし まさこ」ぐらいしかコンピュータを喋らせる(吉野家ゴルゴ等)機会が無かった点と、他社のハードウェア・シンセサイザーではフォルマントフィルタ、フォルマントシフト程度の機能しか搭載されてなく[音声認識]まで到達していなかった点で、YAMAHA社のシンギング音源は画期的だった。
アルゴリズム設計者は学生時代から音声認識の専攻をしていたので、10年後の現在となった今、消費者から視聴者まで幅広くの人間をみっくみくに出来た事は本望ではないか。
MIDI に歌詞を流し込み可能・認証について・ミクの魅力など 音楽の知識が無いのですが、
ソフトウェアとして、コンピューターのテクノロジーとしてミクに興味を持ち、
結果、お遊びや雰囲気の実験用に購入を考えました。(ミクって未来って意味?)
声の調整や操作を覚えれば、好き勝手に歌をつくれますし、
もちろん音楽の知識が無くても短い歌なんか10秒でも20秒でも
作ってみるとおもしろいと思います。音楽に関しても興味が倍増するはずです。
また、MIDIを読み込めますので、音符の部分に歌詞を流し込めば歌を形成できます。
ちなみに、MIDIデーターなどをダウンロードすると、複数のトラックが演奏している
状態ですので、歌の部分のトラックを選択する必要があります。なので、MIDIを
音符にしてさらに編集できるソフトも有ると便利だと思います。
値段がまだまだ高い事と、
ライセンス認証形式がハード認証なので、機器の変更などで使えなくなる場合もあります。
もしも認証エラーで使えなくなったら・・・
ミクの声を聞けなくなるという寂しい思いを体験する事になる。
かもしれませんね。^^; 慎重にしましょう。
また、他の某有名なユーティリティーツールでやっているように、
アンインストールすれば認証をリセットしてくれるという形態にするのも良いかも。
そうなると気分的に楽なんですけどね。メーカー様、是非とも御一考願います。
コレは凄い 一昨日届き、あれこれ触ってました。
DTMの『D』の字も知らなかったド素人の自分ですが。
一緒に購入した解説書見ながら触ってたら2時間後には単調な曲を作れるまでになりました。
この値段で此処まで手軽に操作出来るソフトとしては可也良いと思います。
コツさえ掴めば更に上手く歌わせる事も不可能ではないですね。
実際、人間が歌ってるのと間違う位の出来の物が動画サイトに出回ってますし…
DTM初心者にはとても御勧めだと思います。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office PowerPoint 2007 アカデミック (メーカー提供:2,000円キャッシュバックキャンペーン中)
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-01-30
参考価格: 14,490 円(税込)
販売価格: 12,607 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
以前のバージョンに慣れていた人ほど使いにくい PCを新たに購入するにあたり、windows XPを良く使っていたので、
必然的にwindows Vistaに決めました。
パワポが入ってなかったので、学生身分を利用しアカデミックパックも購入。
しかし、噂通りVistaは使いづらい。。。
3Dとか使わないし、対応してないプログラム多すぎるし。。。
今まで散々XPを使い、さらに研究室で使用しているマイPCが2000Proで
officeも古いバージョンなので
ボタン配置、特にメニューボタン、がまるで違うため慣れるのが大変でした。
毎回互換性がありでファイルも保存しなくちゃいけないし(涙)
ということで、パワポ2007もいったいどこに何のボタンがあるのか初め悪戦苦闘。
「視覚的インパクト」を売りにしていますが、
学校のPCでもpptファイルを使いたい私には不要なもの。
まぁ、今あえて2007にする必要はないと思います。
でもこれからは2007が主流になるのでしょうから、
慣れていくしかないですね。
Macにすればよかったかなぁと後悔していますが、
Mac版Officeも2007が発売されたので、
結果は同じかも知れません。
プレゼンは社会人前に必須
いまや大企業のサラリーマンはたいていパワーポイントを使って
企画書を書いているといっても過言ではないし、
論理的思考を養う意味でも学生時代から使って損はない。
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